[]腰痛教師の正しい学校生活とは?

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腰痛を持っている教師は、かなり多いだろうと思われる。

教員の更衣室に行くと、いつもごみ箱の中に「湿布」が捨ててあります。

ジャージから着替えてるときに、たぶんペリペリと剥がしているんでしょう。



T先生は以前から腰痛持ちだし、

F先生は五十肩が良くならないと嘆いていたし、

まだ20代のはずのA先生も、先日校庭の重い朝礼台を運んでてグキッとやったらしく、整形に通っている。



つまり、腰痛その他、あちこちを痛めている先生は数多い、ということ。





そこで、わたしは悩める教員のための記事を提案したい。

以下の特集である。



・年末から卒業式までの繁忙期、この腰痛対策で乗り切る!

 教師にもできる腰痛対策、マッケンジー法で明日からあなたもチョークが持てる
・子どもにばれない、腰痛コルセットの選び方。

 ジャージの腰回りに要注意。不自然な凹凸をなくすための裏ワザ特集。
・子どもがとびかかってきた!あなたに必要な<とっさの動きTOP5>

 子どもから、ひらりと身をかわすための柔軟体操。
・腰痛教師にやさしい教室備品配置。

 「かがまないですべての教具をゲットする」
・腰痛先生のための赤鉛筆指導。

 「こうすれば直立したまま◎つけができる!」
・机間巡視のとちゅうに子どもの消しゴムが落ちた!

 ・・・ひろうか、ひろうまいか・・・。

 腰痛教師の場面別特集『正しい教室での姿勢保持』
・腰痛教師が集まるお店。名古屋地下街「鳥兆」は、大将囲んでの腰痛談義で盛り上がる!




教師+腰痛。



だれか、月刊腰痛マガジン、知りません?



月刊腰痛